010実質実効為替レート

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB18BEU0Y2A110C2000000/

円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準(BIS)。「円安は経済成長率を押し上げると日銀は主張。その反面で実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって園の対外的な購買力が下がっていることを示す」。英エコノミスト誌が算出する「ビックマック指数」を参考にすると、実感をともなって理解することができる。「低インフレと釣り合わない円安に伴う購買力の低下は、海外からモノを輸入する際のコスト増に直結する」。

仕事帰りにスーパーに寄って買い物をするが、一時期よりも輸入の肉の価格が恐ろしく上がっており最近食卓は魚がほとんどとなっているのもそんな事と関係がある。個人生活の面ではそう言う理解でよいが、企業間の取引となるとこれは大きな懸念材料となる。輸出と考えられている企業も実際には資材などを輸入しているため、そのバランスは本当に難しい。

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