017磁気テープ
今朝の日経記事にデータBackUpとして「磁気テープ」が再注目されているという記事があった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC042SO0U2A200C2000000/
「磁気テープ!?」と、目を丸くして記事を読んだ。磁気テープと言えば1980年ぐらいのマテリアルだったから、懐かしいと言うか、久しぶりにその言葉を聞いた。いやしかし、当時非常によく使用されていたと思う。なにせ私が業務でよく使用していた位だから、それなりに受容されていた媒体だったと考えられる。実は年末の大掃除の時にカセットやビデオテープが菓子箱位残っていて、これをどうしようか考えて結局残している。CDも菓子箱位は部屋に残している。なぜなら再生媒体がまだあって普通に聞けるから、青春の思い出としてアルバムなどと一緒にしてあるのだ。
総じて考えて結局データのバックアップは1極で進めてもだめで、幾つかの媒体で分かるようにバックアップを残しておくという基本中の基本を、ふと思い出した。むかしDBの本を何冊か読んでそこに記載されていた事でもある。業務上の実用書は読みにくいものも多く、またバカにされもするが、きわめて実践的なものも多い。物事をきちんと考えながら自分の業務へ転載して考察していけば、思わぬ効果を生むことも多い。Googleが磁気テープで業務上の難を何度か乗り越えたことも、結局、鋭い頭脳集団であることの表れだろう。そういう姿勢こそ見習わなくてはならない。
蛇足だが、先日Googleのとある審査がおりて、久しぶりに「嬉しいなぁ」と言う気持ちになった。先週は嬉しいニュースが多かった。それを糧に、無理をしすぎることなく、向かう春にむけて再調整を行っていこう。


