020 明日への息吹

ロシアのウクライナ侵攻でとかく不安材料が多い昨今だ。クリミア半島を含む周辺はかねてから欧州の「火薬庫」として知られている。両世界大戦を紐解けばもともとその近辺での小競り合いが引き金になっていることは周知のことだから「対岸の火事」とせず、動向をしっかり注視するのがよいと思う。「今時軍事行動だなんてダッサ!!」と世界中で抗議の輪が広がればいいと思う。パラリンピック開催だってしているのにだ。

軍事、争いごとに頼らず経済を安定化させ、未来を見通すことができる中間層をいかに伸ばすことができるかという所に注力する方が実りが多い。新しい技術を生み出す、合議の為に尽力する。生物の多様性が証明しているように、千通り、万通りのやり方がある。争いの刃を振りかざして自己顕示するのではなく、私たちは「環境」に目を向けよう。人間は地球環境の一部。周囲や足元にある何かに未来に花咲く芽が吹いているのだから。小さな発見や感動から明日を紡いで行けるほうがよいに決まっているのだ。そういえば今日の朝刊に王貞治氏の記事があって、なんだか心温まった。偉大な足跡を残した方だが、その努力は多くの追随をゆるさないものだろう。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD145L70U2A210C2000000/

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