023ある種の忙しさ
今週は組織全般で結構大きな業務があり、外出者が多い為、逆の役割をしている(室内に残っているという意味)者にとっては、別の忙しさがある。室内が空いている為、集中できるのはありがたく、よく仕事がすすんだと思う。個人的に、今は見通しがた立ちにくい時期で、何となく鬱々とするが、その「少し陰りのある心持ち」が何なのかは、よく考えてみる必要がある。
おかげ様で家庭内は現在、ひじょうにに平和で落ち着いてる。休日は少し意識して外出の時間を取ったり、料理を楽しんだりした方がいいだろう。先週は昼食を作って食べながら夕食を作るという荒業で休日の間中足りるようシチューを作ったら、思いのほか家族が「ものすごく」喜んで「おいしい」と言って食べ、すぐに無くなって驚いた。もともと料理は好きだ。
鬱々とする理由のひとつは、「技術革新」にまつわるものだろうと思う。ITに関わる技術革新のスピードは、そのすぐ側にいるとある種の恐ろしささえ感じる。人間の有機体としての時間と、機械が作り出す時間には相当な隔たりも違いもある。藤井聡太竜王は徹底してAIと向き合って勝ち抜いた人としてよく知られている。ただし、一般的な人が同様なことができるかと言えば、それは違う。途中でおかしくなってしまうか、廃人になってしまうかもしれない。それを支える環境や人々も必要だろうし、同じトレーニングをしてもオリンピックで金メダルを取る人もいれば、そうではない選手がいるのと同様なことだ。オリンピックの高い順位がかかっていて、ドーピングに手を出してしまう人がいるのも古くて、新しいトピックだ。映画スーパーマンはカッコいいが、スーパーマンになるには幾多の山も崖も荒波もある。まぁスパイダーマンとか、ルフィも超人的だが、どこか人間らしい。魅力とはそんな一見マイナスに見える所から生じることも事実だと結んで今日はブログを閉じよう。


